hisa日記

日本と台湾とのお手伝いを自分らしさを発揮してブログを通し、発信していけたらと思います。

世の中にどれだけのお金を回すのか???

仕事を始めると、仕事で頑張る事に精一杯ですが、働くと本当に「今の世の中って良くできてるね〜」と思います。

どうしても海外に居ると『自分・自分』と考えがちになるのですが、日本は社会全体で協調体制を取っているのが目に見えやすい社会な気がします。

私の友達に1000万円プレーヤーとかも居るのですけど、その方曰く「給与は貰っているけれど、その分出て行く税金も凄いんですよ。。。」って言う様で。。。。

300万円位は税金で持って行かれる様ですし、それ位稼ぐとそれに見合った出費も有る様ですから、結局は年収300万円程のサラリーマンと大きな変化が無い生活をしている様です。

そういう感じで、「税金なりなんなりで社会全体が支えあって生活が成り立っているんだなぁ〜」と思います。

 

 

今の会社に入って、会社員ですから当然給与の支払いは月一回です。。。笑

しかし、今まで『仙人の様な暮らし』をしていたので、買い換えないといけないものとか、仕事上で必要な物なんかを購入しないといけないとかで、月一回の給与では足りない。。。。笑

とは言っても、暫くは仙人の様な生活で、今までの暮らしを急激に改善しなければ成りません。。笑

1000万円プレーヤーには成りたいですね。成れば成ったで、友達が言う様にそれなりの出費が有るのでしょうけれど、今の仕事を頑張って、会社から評価を貰って給与に反映をしていきたいと思います。

 

 

 

今、生活必需品の価格がどんどん安くなっています。つい先日のニュースでも、『回転寿しが90円??』に成ったとか。。。

この話ですが、単純に「安くなった〜〜わーいい」って喜ぶ物ではないと私は考えています。

 

 

「安くなることは良いじゃない」と思われるかもしれませんが、それは従業員や必要経費、材料費等全てにおいて利益が取れた上で、価格を下げるのであれば問題は有りません。しかし、従業員の給与を下げたり、必要経費を削ったりと利益を圧迫した値下げはダメだと思うんですね。

値下げをすれば人は当然やってきます。今まで100円で5円の利益が取れていたのであれば、90円でも5円取れるなら90円に値下げしても良いでしょう。

しかし、90円に値下げした事で今までの従業員で回せないくらいの人が来て、従業員をプラス1名増やさなければならないとなるとそれは会社としてどうなのでしょうか??

 

またプラス1名増やすことで人件費が掛かりますから、従業員の給与を削って対応するとなると、働いている人にとっては「忙しくなったのに、給与が減る」という事に成りますから、良い訳は有りません。

利益を圧迫しての値下げをしていれば、給与に反映を行うことは難しいでしょうから、結局は自分達の生活改善には成りませんね。最終的には自分達の生活に返ってきます。

 

 

 

 

私は思います。

『単純な値下げ合戦は辞めにした方がいい』です。

 

 

 

 

『利益が取れない→給与の定期昇給無し→ボーナス無し→市場に出回るお金の量が減る→デフレ→値下げ??』と言った本当に悪循環にしか成りません。

私も仕事が無い時は極力使うお金を減らして、外出も行わず、食事も質素な物を等の対策をしてきました。

「これが良いのか??」となると、市場に出回るお金が減る事は相対的に考えると良い訳は有りません。

上記に挙げたように、みなさん一人一人が支え合って生活をしているのが日本経済ですから、適切な金額を適切にお支払いする事は必要不可欠だと思います。

私も今の仕事に就いて、未だ2ヶ月位。社会人になってもトータルで10年も経験していません。未だ未だ新人レベル。

 

これからドンドン頑張って社会に貢献し、目指せ1000万円プレーヤーですね〜〜〜

 

おとなしく生活をする??

関東へ友人に会うために行く予定でしたけど、台風が来ているので計画を断念しました。翌日は仕事ですので、『飛行機が飛ばない、新幹線も動かない』となって帰って来れなくなるとやはり問題ですからね。。。。

会社の出張ならば問題無いですけれど、個人的な事(特に遊びで)で出勤が出来ないとなると結構問題です。。。。

前々から計画していた事なので、前日になって取りやめないといけなくなるってのは本当に悔しい。。。。

天候は仕方無いです。。。

 

台湾へ行ったり来たりしている時もそうでしたけど、この『台風』に関しては結構泣かされます。。。日本国内なら最悪レンタカーを借りて帰宅ってのも手段の一つに成りますが、台湾と日本なら飛行機しか手段が無いですからね。。。

まして翌日に会社へ出勤と成っている時に、台風で飛行機が飛ばないって成ると、旅の楽しさも半減どころかマイナスに。。。

 

 

 

最近思うように成って来たのが、『収入を増やしたい』って事。

簡単では無いですけどね〜〜〜〜(笑)。

言われた言葉の中で、年配の人から「今は月収幾ら貰っているの??」と聞かれ、「月に2◯位です」と答えたら、「う〜ん、それじゃぁ結婚や家庭を持つのは厳しいんじゃない??っていうか、無理だな」って言われました。

今の月収は高くもなく、低くもなく極一般的だと思っておりますが、「そりゃぁ、言われる様にこの給与で家庭を持って生活をしていくと成ると余剰金は無いですね。。。」。

せめて月収で手取り3◯位は欲しいです。それでも物価高が進んでいるので、苦しくは無いけど楽では無いでしょう。。。

 

日本で生活をしていくにも、たとえ一人暮らしであっても会社と住居の往復の日々だけでは面白くは有りません。趣味を楽しみたいですし、たまには外食や車を持ってドライブ等もしたいですよね。今は実家暮らしの日々ですが、条件が揃うのであれば一人で生活をして行くべきですし、結婚生活もって成って来る訳です。

 

『世の中は金』とは言いませんけれど、全くゼロでは生活が出来ない事を身をもって経験したので(笑)、今は一生懸命働いて賃金体型が変更に成る時に少しでも上げて貰える様に頑張るのみですね。

 

また、台湾で生活をして行くのであれば、自分で収入を得るしか既に考えられなく成って来ました。誰かに頼る(会社へ入るって事ですが。。。)っていうので有れば、台湾じゃなくても良い訳ですから、『海外で働くっていう事を選択する=自分で収入を作るって事かなぁ』と。

言葉を使って仕事をしたいし、日本語以外の言葉を日常的に使いたいですね〜〜。

 

頑張って働こう〜〜

最近、車が欲しいと思う様になってきました。特に今の車が無い状態の生活にも不満は無い訳ですが、無いよりは有った方が便利なのですから、持てるので有れば購入したいです。何かを購入する事で必要なのは、先立つ物です。

実家暮らしなので、特に不足は感じていませんけれど、貯金をするって大変ですね。。。。笑

 

使うのは楽です。。。爆

 

これから1年間は計算上で大きな出費は控えたいのですけれど、私の年齢は大学生では有りませんので、本当に自由に物事を決めれる時間は余り残されていません。

(一つのことに邁進していく必要がありますから。。。)

 

 

そう感じますと、物に投資をするのと同時に、自分の時間・これからのものに投資でしょうか。

と言っても、今の状態は先立つ物からなのですけどね。。。。笑

 

 

カメラの機種で欲しい物が出てきました。

一眼レフはすでに持っているので、ミラーレスも買い増しを行いたくて購入を検討中。

昔はミラーレスが無かったから、写真を撮るので有れば一眼レフだったのでしょうけれど、今はミラーレスの選択もしなければならないので、機材にお金が掛かる。。。。

ミラーレスを揃えると、本体とレンズで30万近くに行くので、一眼レフのレンズもまだまだこれから揃えていきたいところの中なので、選択肢として非常に難しい。。。。

 

1人暮らしをする事は??

旅に出ると感じる。家に帰って来た時の居心地の悪さを。

 

 

確かに楽しんで来たから、家でいつもの生活をしている人からしたら羨ましいのかもしれないが、旅も楽では無い。

 

 

ドラエモンの様に『何処でもドア』で瞬間移動が出来たら楽だけど、無理だからそれ相応の時間を使って移動する。移動している時間も楽しいですが、最近は少し苦痛に感じる様に成って来た。

 

何故ならば、何処かに行って帰宅をするって事は、効率良く動かないと物事が進まない。

しかし、ロボットじゃないので、スケジュール通りに進むのも息苦しい。。。

 

旅ってのは、一応予定を決めて進むモノですから、時間が決められてるので、少しシンドイです。

 

台湾への往復をしていた過去も、「こんなに往復をするならば住んだ方が良いんじゃないか??」と感じていました。

確かに、何度も往復をするならば、住んだ方が良いですね。

 

台湾で読んでいたインターネットの記事で、「その土地が好きならば、旅行はしなくなる」と記載してあったモノが有りました。

それがどういう意味なのかが、今何となく分かりつつあります。

 

旅に出る事は決していけない話しでは有りません。ですが、『その場所が気に入っているならば旅行に行くことは無くなる』って言う意味も分かります。

(別に旅行をワザワザ行って、住んでいる場所の様なリラックスが出来ないならば、行く必要が全く無いですよね…………笑)

 

 

実家が居辛いってのも同年代では話しに上がります。(早い人ならば大学時代に話しをしてますね)

最近、段々と分かり始めてきました。確かに実家はもの凄く便利だし、快適に日常を過ごせますけれど、過干渉な部分も有りますね。

 

親にとっては年齢が幾らに成っても、自分の子供はどこまでも子供なんでしょう。

だから、自分の子供として接するのは当たり前なんかな。だけど、それに甘えていたら親の考えや感じ方も変わらないだろうし、お互いに良くないかもしれないです。

 

明日に家を出るなんて話しは出来ないけれど、出る事は必要だと感じて来ました。

今から30年間経つと、親は既に90歳を超え、私も60歳の定年を過ぎてる話しに成る。

そこで仮に「実家暮らしをまだしていた」って話しならば、やはりかなり根深い問題だ。

 

出る事が正しいとかでは無く、親と私の両方の成長にとって、「実家を出て生活を出来るって事はどういう事を意味するのか?」と思います。

 

課題がまた増えました。

 

自分の年金はどうなってるんだ???

仕事をしていたらブログが途切れ途切れに。。。。。笑

 

 

「そういえば年金ってどうなってるんだ??」と思って、本日問い合わせをしました。

私のFBでも友達が年金問題に関して議論をしていたりするのですけど、今日はこの年金問題について考えてみたいと思います。

 

この年金ですが、月々の納める金額は16,260円。年間で195,120円。仮に20歳から60歳まできっちり収めたとして40年で7,804,800円。

(このまま基本料が変わらないとして)

年間で20万弱、40年で800万円弱。

かなり大きな金額ですね。

 

 

今払っているこの国民年金は、『貯金じゃなくて現在60歳以上の方に支払われる財源として活用されている』という話です。この議論をする際に出てくるのは、「将来は70歳から払い戻しされるんじゃない??」とか、「保険料だけ高くなって、私たちには返ってこないのじゃない??」と言われたりしています。

ここで一つのクエスチョン。

 

 

 

国民年金は義務なのか、否なのか。

 

 

 

法律上は納めることは義務ですね。ですが、拘束力がそこまで有る訳では無いです。

「それじゃぁ、納める必要は無いのでは無いか??」と成るのが私達の世代。

この結論に至る事はゴク自然な事だと思います。

私達の父親世代の様に、給与が右肩上がりで上がっていった時代に生まれている訳では無いですし、ニュース等では『日本の年金制度は破綻している』とも言われてますし、年々払い戻し年齢が上がっています。

この様な話を聞くと、「幾ら義務だと言われているとはいえども出来れば払いたくない」と言うのが本音では無いでしょうか。

しかし、皆さんが「払いたく無い」と言って月額の金額を収めなかったとすればどうなるのかですが、制度としては機能しなくなるでしょう。(今、既に機能していないと言われていますけど。。。苦笑)

 

私の友達の中には、「払いたく無いので、払ってないよ。どうせ返って来ないし、その分自分で運用したり貯金したりして、将来の事を考えているから」という人が居られます。

その考えも一理ですね。

 

 

 

ですけど、「本当にそれで良いのか??」というのも思う訳なんです。

 

 

 

私の友達の様な考えを持つ若者は多いのですが、反対に「国民年金を納めるのは義務ですから、キッチリ支払っているよ」という自営業の方も私の知り合いでは居ます。

 

 

 

どちらとも意見として尊重はします。

 

 

 

その2つの意見を聞くと、若者の意見はどちらかというと『自己中心的』な様に思ってしまう。

確かに、自分の給与から月々16,260円が出ていく訳ですし、「将来的にどうなるのかなんて分からない」との回答ばかり。年間20万円弱の金額ですから、決して安い金額では無いです。

 

 

 

この論点を社会全体の問題として考えた時、

 

 

 

「みんなでみんなの生活を支えていくんだ」

 

 

 

と考えると、「今支払う16,260円が誰かの支えに成っている、だからやはりお支払いはすべきなのかな??」と思うんですね。

 

国民年金は仮に自分が仕事や何らかの不慮の事故で働けなくなった時にも、僅かではありますが国から障害年金、遺族年金として支給がなされます。

これだけでは生活は出来ないとは思うけれど、そういうシステムに成っている。

 

年々上がっていく保険料と比較して上がっていかない給与を考えると、支払うのが馬鹿らしくなるのは当然かもしれません。

 

年金制度が破綻していると言われていますが、逆に『破綻させているのは自分達では無いのか??』とも思ったりします。

キッチリ納めるものは納めて、キッチリ働いて、円滑にお金を回す事で経済は回っていくと思うんですね。

みんなの生活が苦しいから、自己キープへ動いてしまうのは仕方ないと思う。

(だって、最低限の1ヶ月の生活に必要な費用って有るので。。。)

 

逆に、健康保険、国民年金、厚生年金、所得税、住民税等をキッチリ払ってしまったら生活が成り立たないというのは、給与水準が低すぎるんだと思います。

物価上昇率を2%にすると日銀は言っていますけど、物価が上がっても給与がそれに見合わなければ、実質使える金額は目減りする一方。

(税金は変わらないですし。。。。。)

 

確かに、『払わない』という意見も有ると思います。ですが、決められた事は確りと行って、「私は年金は払っているよ。返ってくるかは分からないけど、義務ですから。」と言って支払いはちゃんとした上で、「返ってこないことも考えて、資産運用も行っています」ってのがベストですね。

 

「返ってこないと思うから、一応義務と言われているけど払ってないよ」ってのは、説得力に欠けるし、何処の国で働く事に成るのか分からないとはいえ、やはり社会人として働いていく上で、すべき事はやらねば成らないと感じます。

 

私にとっても年金を納めるのは決して微々たる金額では無いですから、非常にシンドイです。ですけど、決められた事を行わずに議論をするのも土俵に乗らずに試合をしている様なモノだと思うので、頑張って納めていける様にしていきたいと思います。

これから順番を追ってしていかなければ成らない事

台湾に台風1号が襲来し、台東縣ではかなりの被害に成っている模様。

台東は台湾の農業県でも有りますので、現地の食料が高騰しないことを祈ります。

 

日本も「梅雨が明けたのではないか??」と思われるくらいの快晴が続いておりますが、ここのところの不安定な気温や天候はいつ何時変動するか分からないので、気分の良いものでは有りません。

 

7月に入って、世間が何となく『夏休みモード』に入りつつあります。

仕事が始まり、バタバタして過ぎ去って行った1ヶ月でしたが、家に居て仕事を探していた日々と比較したら途轍も無く充実していた月でした。

 

 

これからすべき内容は、1つ目は『断捨離』。

台湾へ行く際にも持っていた物をかなり捨てたのですけど、今度は長年使ってきた持ち物が流石に草臥れて来ていまして、その総入れ替えを行わなくては成らなくなって来ております。草臥れて来ている物を使い続けると、見た目にもだらし無さが出て来ますし、良くは無いですからボチボチと交換をしていこうと考えて居ります。

 

 

2つ目に行わなければ成らない事は、『学生の時に猶予していた年金問題等』を本格的にどうしていくのかを決定しなければ成らない事。

 

 

この問題は切実というか、日本で働く限り発生する問題の一つですから、これからどうしていくのかを決定付けなければいけないです。「年金は返って来ないかも」と言われています。しかし、会社員をしていますと有無も言わさずに天引きされます(自分で税金を納める手続きをすれば自分で納める事に成りますが。。。)

25年間納めないと払い戻しも無い(消費税が10%に上がるタイミングで、納める期間が10年に短縮されると決定しています)と言われておりますけれど、会社員として働いていた方ならば既に数百万円のお金を年金として支払いをされていると思います。

一種の賭けの様な感じですが、『既に数百万位納めている金額をどうするか??』なんですよね。。。笑

「年金は全く当てにしてないよ」って方ならば、今から老後の対策を年金を納める以上に自己で行う必要が有ります。(年金を納めている人でも、年金だけでは足りないですから、自己貯金や投資・運用が必要ですが。。。。)

私達が払った金額は、今の60歳以上の方に支払われていると言われておりますので、私達が60歳を迎える頃には社会の事情が変わっている事はどう考えても明らかです。

ですが、社会のルール上では『おかしい!!』と思っていてもそれがルールですし、『自分が、自分が!!』と言い過ぎると社会が回らなくなるのも事実ですから、その辺は私達の世代は考えなくては成りません。

 

 

3つ目に行う必要が有るのは、『自分への投資』。

現在は親と同居の身ですから、言うなれば家族への投資とも言い換えれるかもしれません。順番から言うと両親の方が先に亡くなるのは避けきれないですし、現在住んでいる家もメンテナンスや地域との繋がり等の諸条件が発生してきます。

今住んでいる家や家族に縛られる必要は全くないですが、全く無いと言っても血の繋がりは有るのですから、逆立ちしても逃げ切れる事は有りません。

投資の中にはスポーツや勉強、趣味等様々です。

色々な諸条件は有ったとしても、自己への投資を如何にしていくかを考えます。

 

1番目から3番目迄は、全てお金が絡んでくる問題なんですけれど、働く事でチョットづつですが経済的に安定はしてくるので、少しづつ変えていきたいです。

 

なので、ガムシャラに暫くは働きたいですね。

 

 

親にもそろそろ本当に安心して貰いたいですし(経済的な事の不安はして欲しく無いですから)、年に1回は家族旅行をプレゼント出来る様な生活を送ってみたいと思います。

 

 

さぁ、『断捨離』から頑張ろう!!!

 

 

働くようになりました。

先月中旬から働くことになりました。それからバタバタとしていまして、ブログの更新が出来ずに今に至ります。

 

気がつけば7月に入り、2016年も半分を折り返しました。去年の今頃は台湾にて語学の勉強をしていたのですが、早いものであれから既に1年間が過ぎ去ったのですね。。。

昨日の事の様に感じます。

 

仕事を見つけて働く事に成ったものの、「これから先の事を考えて益々自ら食べていける手段を構築しなければ成らないかな??」と考えています。

今の仕事は私にとって自転車の職と共に、ポジションはマッチングしていると感じておりますが、もう少し安定した収入が得られる様にしていく必要が有ります。

 

やはり思うのですが、日本人だけをターゲットにして仕事をするのではなく、『世界中の人を相手に仕事をしていかなければ成らない世の中になってきた』と思うんです。

何を商売のネタとして世界の方に求めていくのかは個人個人で違いが有るでしょうが、日本国内よりも世界の方が人口も多いですし、サービスを求めている方も多いのは当然です。また、新しいサービスや事業に対して抵抗が少ないのも海外(日本以外の国)の特徴でも有ります。

そう感じているので、少しずつですが世界の人に向けて発信していけるように少し体勢を整えている次第です。私が考えているように順調に進む事は難しいのは承知ですが、遣らなければ今以上の発展は見込めません。

これだけ情報が飛び交っている現代社会で、黙っていたら埋没してしまうのは明らかですから、「煩い位に主張をしても丁度位なのでは??」と考えたりもします。

 

世界に向けて発信するということは、『英語』の学習も必要に成ってきますね。

遣らねば前に進めないですから、もう後には引けません。

これから約1年の間で、なんとか形にしたいです。

 

仕事が一応決まると、両親も安心した様でそれが目に見えて分かりました。

心配していない様に見えて、心配をしているんだなぁ〜って感じましたし、それが明らさまに見えましたので、「せめて両親にはこれ以上心配させたくないなぁ〜」と考えた次第です。

 

もう、停滞は出来ません。

 

 

なんとしても今以上に自分の生活を安定させ、世界中何処に行っても生活が出来る体制作りを構築します。

私が思うには、父親や母親が私に対して行ってくれた生活水準は最低でも守りたい。

結婚後に子供が生まれたとしても(未だにそういう予定は全く無いですが。。。)、子供が「大学に行きたい。何処何処で勉強したい」と言っても「良いよ。行っといで」と言って送り出せる父親で在りたいと思います。

以上の事を踏まえて、理想の父親像、今後の生活スタイルが決まって来るものと考えて居ります。