hisa日記

日本と台湾とのお手伝いを自分らしさを発揮してブログを通し、発信していけたらと思います。

いろいろな準備

今日は歯医者へ行って、フォトコンの準備。

 

4ヶ月前に歯医者へ行って虫歯の治療をしていましたので、定期検診を行ってきました。人生30年余りの間に、虫歯の治療で歯医者へ行く事は有ったのですけど、定期検診で行く事は初めて。

今回行って思ったのは、「なんで30年間定期検診をして来なかったのだろう??」って事。最近思うのは、私の体に付いている『目』、『耳』、『鼻』、『歯』、『手足』等々はこれ一つしか無いって事。

そうですから、虫歯で歯が無くなってしまえば、代替えは無い。

視力も悪くなって目が見えなくなってしまったら、代替えは無いって事。

 

 

 

そう思うと、定期検診は重要だと感じる。

 

 

 

体も会社員ならば1年に一回は法定定期検診が定められているので、行うとは思いますが、自主的に一回は行っても良いかもしれません。

有名な方や、芸能人の方等が『ガン』で亡くなったとかのニュースを聞く度に、「あ〜、本当に自分が病気になったとしても、誰も代わってくれる人は居ないんだなぁ」と変に実感させられます。

今回の定期検診では異常は見られませんでしたけど、これから先も定期検診で一年に四回は歯医者へ行こうと思いました。

 

 

 

 

昼から時間が有ったので、フォトコンの準備。

フォトコンもいざ参加するとなると、プリントをしなければならないので、インターネット送信して完了という訳にはいきません。

写真もかなりの枚数を撮っておりますが、フォトコン用となるとその中でも厳選しなければならないので、そんなに多くは無い。

カメラ雑誌の定例コンテストを除いては、今年最後の大きなフォトコンと考えているので、『コレ』と思う物を送ってみたいと思います。

 

 

 

で、フォトコンですが、本当に入賞が難しいですね。。。。。笑

世の中で写真が趣味な人は何十万人と居るだろうし、昔からされている年配の方とかは技術的にも優れた人も大勢居るので、その人達と競い合わなければならないという事で、名の知れたフォトコンを勝ち上がるのは相当至難の技な気がします。

 

ただ、自転車のレースと一緒で、フォトコン=大会ですから、練習(写真を撮りにあちこち出かけて、メモリーだけが増えて行く)ばかりしていて大会に出ないのであれば自分の実力が分かりません。

で、フォトコン=大会へ出る訳ですが、自転車のレースとの違いは、競い合った相手がどれ程強かった、強いのかが最終審査後の通知でしか分からないって事ですね。。。

カメラ雑誌や大会後の発表を見るしかない。

 

通知が来なければ『落選』なのですが、何が問題で落選したのかがフォトコンでは分かり難い。(一枚一枚に講評が成されないので。。。)

 

 

自転車のレースも大変でしたけど、フォトコンも大変だ。。。

しかし、やはり自分のフィルムを認めて欲しい。

簡単な世界では無いのは分かるから、尚更自分の技術レベルも上げたいし、やはり自分でしか撮れない世界観が絶対に有るハズなので、それをアピールしていきたいと考えています。

 

 

まだまだ先は長いな。。。。。笑

 

 

写真に込めるモノを

写真が趣味に成りつつあるので、写真展に足を運ぶようになってきた。今の時代、写真は身近なモノに成ってしまいました。

 

 

フィルムの時代はカメラを持つ事(一眼レフとか)やレンズ交換式の物を持つ事は難しかったので、写真自体に価値が有ったのかもしれません。

今はSNSも発達し、加工も簡単に出来てしまうので、「写真というものは一体何なのか??」という事を再確認する目的でも、写真展や展示会に行く様にしています。

その中で、私自身は「綺麗な写真を撮る事はさほど難しくは無いので、この部分は大丈夫かも」と思っております。(自分の得意分野も段々固まってきております)

ですが、綺麗な写真ってフィルムの時代なら撮影技術も最低限度必要だったから同じ場所に立っても、同じ写真が出来上がる確率はかなり低かったと思われます。

しかしながら、「今の時代は同じ場所に居れば余程の事が無い限り綺麗な写真を作り上げる事は出来るんじゃ無いか??」と感じました。

(デジタル機器の場合は余程の事がない限り、同じ絵作りが出来てしまう)

という事は、「誰が訪問しても綺麗な写真を作れるので、その様な写真は既に見飽きてきている」と言う事なんですよね。。。。

写真展を見てきた上で、写真は「何かを伝える事が最重要事項なのかなぁ」と感じております。

と言う事は、『メッセージ性をどれだけ写真に込められるか??』が最も必要な事なのかもしれません。

綺麗な写真を撮る事は最低限度のクリア条件なのですが、カメラを構えてシャッターを切る時に、「見てもらう方やみんなにどういうメッセージを伝えるのか??を考えて撮らなければダメだなぁ」と考えております。

 

「わぁ、綺麗な写真ですね〜。何処其処へ行かれたんですね〜。私も行ってみたいわ〜」で終わる写真はその時点で終わりって事なのかも。。

確かに、見た方を旅路へ誘う効果や、気持ちをリラックスさせる効果等が有るかもしれないし、地球上でこう言う場所が在るんですよっていうアピールに成るとは思います。

ですが、「で、何を貴方は言いたいのですか??」と問われた時に、「綺麗な場所が有ったので写真を撮ってきました」で終わってしまうのはやはり『もう一歩欲しい』ですね。

 

また、昨今はSNSで簡単に写真を公開出来るので、プリントをする事は少なく成ってきておりますが、写真展を見に行って感じるのが『やはりプリントが重要だな』って事。

写真では「現地に足を運んで撮って来てプリントをして完了」と良く耳にします。

「確かにな」と思います。

 

作品として仕上げるには、『プリント』をしなければ成らないし、これをしなければ作品ではないですよね。

 

有名な写真家の写真でも何十カット(下手すれば何百か??)からベストな1枚をセレクトされています。

フィルム時代は若干少ないカット数ですが、それでもその様な作業をされている。

今はデジタル時代なので、かなりのカット数を誰でも作成する事が出来ます。

その中でベストなショットをピックアップし、且つプリントを念入りに仕上げる事の必要性が。

 

私はフォトコンにも応募をしておりますが、自分がベストだと思う写真でもセレクトされる事が無い。。。。。悲

 

セレクトされた写真を考えて居りますと、やはり『メッセージ性が有る』

「成る程なぁ〜」って物がチョイスされておりますね。

 

写真に必要な事は先ずは現地へ足を運ぶ事が第一条件。その次にベストショットが狙える条件を探す事。最後はメッセージを込める事。

様々な事が他に色々有るとは思いますが、起こっていた事象を書き留めるだけが写真では無いし、その時点で止まってしまえば先は見えないので、撮影に繰り出す時は『綺麗プラスαメッセージ』を意識して撮影をしたい。

 

 

 

このプラスαがかなり難しそうです。。。。。汗

迷惑をかけないように

ひょんなことから、友人からの連絡が入ってきた。あまり連絡が無い友人だったので、「どうしたものか??」と思い、しばしやり取りを。

ただ、なんとなく変な感じ。。。。

しかし、あまり違和感が無い。

 

暫くして、その友人のSNSアカウントが乗っ取られた事が判明し、私がやり取りをしていたのはその犯人だった事が判明。。。。orz

 

ここで、当の本人に連絡が取れたので聞いてみると、どうもパスワード設定が究極に短かった様でした。

今、SNSアカウントの乗っ取りがかなりの数有りますけれど、乗っ取られた本人も当然迷惑ですが、それに伴って周りの友人も迷惑被る事が実際に分かりました。

逆に、本人よりも周りに与える影響の方が大きいですね。

(何故ならば、本人の情報は既に乗っ取られていますが、周りの人はこれから影響があるわけですし)

今はSNSの世の中ですし、ブログが出始めた時よりもインターネットの世の中になってしまいました。デジタルツールを使わなければ成らない時代になっていますから、「個人情報の流出が怖いからやりませんよ。」なんて言っている事も出来ません。(SNSは別段しなくてもいいですが、メールでのやり取りは個人間でする事は無くなりましたからね。。。)

メールを使う事が皆無に近いです。数年前は海外とかに行っても「メールアドレス教えて貰えますか??帰国したら連絡しますから」と言っていたのに、今は「SNSを教えて貰えますか??」ですからね。

 

インターネットの世の中になって良く言われるのが、『パスワードの定期的な変更』です。そりゃぁ当然皆さん分かっているのですけど、難しいです。

 

オレオレ詐欺とか、様々な詐欺行為が有りますけれど、SNSは友人と繋がっている一種の連絡網ですから、その一つのアカウントが乗っ取られる事は繋がっている友人全てに悪影響を及ぼす事を認識しなければなりません。

私も実際に自身が体験したことで、自分の持っているSNSアカウントをどの様に保護していくのかを考えるきっかけになりました。

 

今の時代は父や母の時代とは異なって、一つの会社で一生を終える人はかなり少ないです。会社員であっても個人的な活動は当然しますし、会社と家の行き帰りで一生を終える人は居ないですよね。個人情報はどこかで必ず入力するし、「それが絶対に漏れないか?」となると分かりません。銀行とか役所とかあらゆる所でコンピューター管理してますからね〜〜。

SNSというネットワーク網で繋がりあったモノでは無いにしろ、世界中と繋がりを持たなければ成らない時代に情報のコントロールをいかにしていくかが難しいです。

 

ブログも昔言われましたが、「何故、個人的な日記を他人に見せるのだ??」と言われました。その意見もごもっともですが、情報を共有するツールとして考えるとブログも一つの情報を取得するツールの一つだと思います。

 

安心・安全に過ごすには、ネット社会から切り離してインターネット上に個人情報を載せない事でしょう。パソコン、スマートフォンはせず、携帯電話も持たない。

インターネット通販は当然しないし、家の固定電話だけっていう生活ならば自分からの情報流出は無いでしょうし、友達にも迷惑はかけませんね。

ただ、繋がりは究極に少なく成るでしょう。

何故ならば、今は何らかのSNSを連絡手段としている人が大半で、携帯電話の連絡先のみ知っているという人も多いです。

昔ならば、家電話が基本でしたから、何か有れば家電話に連絡をする。

そういう時代じゃ無くなっているので、携帯電話は必需品ですし、何だか難しい世の中です。

 

今は、住所等も聞くと警戒する人も多いですよね。昔ならば住所を聞いても「手紙や封書を送ってくるのかな??」とか思っていましたけれど、現代はインターネットの地図情報から家の形や住まい形態まで丸わかりに成る。。。。

今や安全なものって皆無に近いかもしれません。

 

上手に付き合いたいのがインターネットです。

 

なんせ世界中と繋がっているのですから。

車が欲しいなぁ〜笑

車が欲しいです。(笑)

住んでいる地域柄、無くても困りません。今はレンタカーも安く借りれるし、交通網も発達しているからです。ですけど、車を所持するのって一種の大人への仲間入りの様な気がします。車が持てるって事は、それなりの収入があるって事を意味するので(税金とか保険とか色々お金が掛かりますからね。。。)、かなり憧れ。

 

何処へでも行けるのもかなりの魅力の一つ。

最新式の車にあまり興味が無かったのですが、今のクーペを乗ってみて改めて「クーペっていいなぁ〜」なんて思いました(笑)

普通車なのにメインは2名乗車が基本だし、4名乗っても後席は狭い。また、トランクルームもいうほど広くは無かったりするので、実用性はかなり低い。。。笑

ですが、デザインはかなり優秀。

乗車定員を割り切っているので、その快適性もかなりのモノ。

しかも、街中で殆ど見ない(実用性無いですから。。。。笑)

 

車を持ってもそれだけで生活は出来ませんが、「車持っているの??」と聞かれて「持っているよ。このメーカーの」って答えられる位に早く成りたいです。

 

車は好きなので、ディーラーには行ったりするのですけど、「買いますか??」と聞かれても「はい。真面目に検討している最中です」とは言えないので、凄く悔しいですね。車が全てでは無いものの、台湾の地では車の恩恵を嫌という程知らされたので、自分の行動範囲を広げる意味でも欲しいです。

 

今の人は『車離れをしている』と散々言われていますけど、別に車が嫌いな訳では無いんですよ。乗りたくても収入の面で制約が有って乗れないだけ。

本当に嫌いなら軽自動車とかも売れないですからね。。。。。

軽自動車が売れている理由の一つは、維持費が安いから。

 

やはり、みんなも車の優位性は知っているんです。だけど、それを購入するだけの余裕が無い。

私もイチ会社員ですから、給与も多くは有りませんし、急激に増える訳でも有りません。持つことに対しては諦める事は出来ませんから、なんとか収入を増やしたいです。

 

28歳位から社会に出て働き始めて、直後から「車が欲しいなぁ〜」なんて思いつつ、未だに持ててない。。。。笑

 

 

年金の受給資格期間が短縮されました。

年金の受給資格期間が10年に短縮されましたね。

今までは25年でしたから、大幅短縮です。これは歓迎すべき点だと思います。何故ならば、以前は高校、大学を卒業してから同じ会社で30年以上勤め続ける人が大半でしたけれど、今はそういう時代ではない。

25年間納め続けないと支給がなされないというのは、今の時代非常に困難な事の様に思えます。長く納める分だけ返ってくる金額は多くなりますけれど、65歳以上になって年金だけで生活をしていく事は困難になってきているとも言われております。

 

 

「25年間納めないと支給されないと思って納めていなかった人達が納めてくれるように成ればいいなぁ」と思います。

理想は「納めた年金で65歳以上なら生活出来ますよ」ってのが良いですね。

別に楽をしたいわけでは無いですが、体力面では若い人には負けるのは分かっていますから。

 

最近、同年代の方がしている生活を見ていると「羨ましいなぁ〜」と感じてしまいます。そういう方々は大学を卒業してきて就職されて会社勤めを10年以上って方々ですが、一定のポジションに付かれているので今の生活スタイルが有るのでしょうね。

私がその方々と同じ生活スタイルになるにはおおよそ10年後って事になるのかは定かでは無いですが、目標としなければなりません。

 

今欲しいものは、車、カメラ、レンズ、行動するための旅費と時間、実家を修繕する為の費用、その他諸々です。

 

理想は一人暮らしを行って、実家にお金を仕送りして、普通に生活出来る分だけの手持ちが残って、休日には趣味等を出来る時間があるのが理想的な暮らし。

 

大学を卒業してから早10年以上が経ちますが、この暮らしまでは未だ道のりは険しいです。

「せめて、親に心配は掛けたく無いな」と切に思い始めております。

急には無理だけど

日々生活していたら、なんだかんだ言ってお金って使いますね。。。。(爆)

一人暮らしをしている訳では無いですから、家賃と食費を除いた分は自分のモノですが、貯金をする事が難しい。。。笑

 

 

何故か??

 

 

今までは仙人みたいな生活をしていたから、必要最低限のモノにしか消費行動をしてきませんでした。

現在は無駄使いはしていませんけれど、そういう仙人の様な生活をする訳にも行かずにっていう感じです。

 

写真を撮っている事もあって、つい先日はレンズを買い足しました。

それだけで給与が。。。。。

写真もレンズが無ければ表現が出来ませんし、作品作りが出来ないので、投資としては仕方が無いです。

でも、やはり高い買い物。。。。

 

今日は今日で、昨日カメラのレンズをチェックしていたら「アレっ??」って箇所が有ったので、修理へ。。。

 

もう、どんだけお金を使うのか。。。。。(笑)

 

 

そんなこんなで思うのが、「収入を増やすしかない」って事。

出費を削るのって限度がある訳で(無駄使いをしない事は必須でも、生活の上で必要な物は有りますからね)、こうなれば収入を増やす方法を考えるしかありません。。。

 

今の仕事は特に低い給与だとは思いませんけど、高くも無いです。(普通に暮らしてはいけますが。。。)

理想は、あと月に10万円位はアップしたいですね。

そうなればかなり余裕が出来るので。

 

収入を増やす方法は一つに『転職』でしょうか。しかし、転職って私も活動をしてきましたが、急激に給与が増えるとは思えません。何故ならば、今まで20万程貰っていた社会人にいきなり50万円とか普通は渡さないですよね。

幾ら「インセンティブだ」と言われても、20万→50万には増えないです。(あまりにも無理が有る)

また、転職は今の現状では暫くは考えられ無いですね〜〜〜。

 

 

しかし、世の中には私以上の給与を貰っている人の方が多い訳で、先日にも記載しましたけど、もう給与を落とす訳にはいきません。(笑)

 

断捨離も含めて、現状で満足は出来ませんし、これ以上親にも心配と苦労をさせたくは無いですから〜〜〜。

 

 

まぁ、ボチボチなんとかやっていきたいと思います(笑)

 

否定をする訳では無いけれど。。。。。

否定をする訳では無いですけれど、働いて対価を貰う事は大変だと思います。

友達の中にインターネットでも仕事をしている人が居ます。この事はいけない事だとは思いませんし、逆に今の潮流に乗っていると考えますから、良いと思います。

 

ただ、友人が言う謳い文句の中で、「楽に儲けれるよ〜。不労所得を増やせるよ〜」っていうもの。

パソコンに向かってデータを打ち込む、打ち込んだデータを世界中の人が見て、購入に至ったり、参考資料として活用されたりするので、良い情報を提供すると確かに『お金』になると思います。

また、自分の知識を切り売りしての『セミナー』とかを開くのにインターネットを通して人集めをしたり、インターネットで1対1で講座を開いたりして受講料を頂いたりと、インターネットを使って様々な事をしていると思います。

 

そこで、私が疑問に思うのが、「何故、楽にお金儲けを出来るよ〜」と触れ込むのか。。。

 

社会人として働いていて感じるけれど、「楽にお金儲け」ってほぼ無いですね。

『楽=悪』とは思いませんし、『不労所得=悪』とも言いません。

ですが、「楽にお金儲け」って本当に無いと思うんですよ。「楽って言うよりは、自分に心的なストレスが掛からないから楽と言っているのでは無いか??」と。

 

 

今や世界中の人を相手に仕事をしないと、いけない世の中に成って来ていますから、インターネットを通して多くの方に知っていただく様に情報発信をして行く事は必要不可欠。ですけど、「楽にお金儲け」っていう触れ込みがシックリ来ません。。。笑

 

セミナーの講演料も一回5万円とかで、本当に「う〜ん、これって一体どうなの??」って思うんですね。。。。笑

一回の公演に100人の人を集めたらそれだけで500万円です。凄いですよね。。。。

 

 

様々な仕事や商売が有りますので、否定は出来ませんけれど、私の考え方が古いのか、スッと入ってくる謳い文句としてには成らない。。。笑

権利収入とか言っていますが、確かに権利を売る事は理解出来ます。(ゴルフの会員権と同じ感じですから。)それで、「自分の話を聞きたければ会員に成って会員権を買って下さいとか、講演料◯万円って感じにするんかなぁ?」と思っています。

 

台湾で3ヶ月間語学を学んだ時に支払った金額が10万円位です。片や一回のセミナーに対して払う金額が5万円。。。。

それだけの金額を一回に払うって事は、私は相当な物を要求してしまいますね。。。。

私は台湾や諸外国で語学を学ぶ為に10万円を払う方が価値が有ると思いますので、セミナー系には行った事が有りませんけど、全国至る所で毎日の様にセミナーって開かれて居るんですよね〜〜〜

 

インターネットで仕事をしている人には様々な人が居ます。が、インターネットで物のやり取りをしている人達は決して「楽な商売」とは言っていません。

サラリーマンと同じか、それよりも厳しいと言っています。

物の販売よりは、情報の販売をする方が単価は高いですし、求める人も多いかもしれませんけどね〜〜。だけど、基本的には物や情報、サービスの切り売りじゃ無いのでしょうか???

 

 

今も、これからも、継続的に収入を得る仕組みを作るのは必要不可欠です。

何故ならば、生活をして行く為に、働く必要は有りますし、この世界では一人で生きて居る訳では無いので、支え合って生きる為に仕事はして行く必要があります。

その中で、例え自分が肉体的に働けなくなっても、インターネットを通して収入が作れるので有れば、それはそれで良いと思います。

 

友人達には「年金は払っても帰って来ないから、払わないよ〜。自分で貯めるか、60歳以上でも収入が有れば良いんでしょ」と言って払わない、払っていない人も多いです。

確かに、現状の収入内から学生猶予されていた時期の物を払ったりして行くのは先が見通せない世の中では無駄だし、馬鹿げているかもしれません。

しかし、『日本のパスポートを持っている以上は日本人ですし、みんなで支え合って生きて居るんだ』と考えると年金や税金は納める必要が有るんですよね〜〜〜。

 

インターネットの商売を否定はしませんし、これからは加速して行くと思うし、自分もインターネットは使っていくと思います。

しかしながら、『楽にお金儲け』ってものはこの世の中には存在はしないと私は思います。