情報発信ツール
Facebookやらブログやら、ツイッタ−に、MixiにSNSが山ほどある今日。
仮に全てのツールを使っていたら更新だけで結構な時間が・・・・
ブログは日記の事ですが、先日この事について少し話しをしていました。
「この様なツールを使って公開をするって事は、日々の自分の事柄を知って欲しいという欲求から記述をするのだろうし、アップロードをするんだと思う。だから、どうやこうや言う問題では無くてそれは一種の情報として受け取ったら良いんでない?」と。
確かに、この様な情報ツールは文章からでしか判断出来ない事ですし「この人はこういう風に思っていて、こう言う考えかたも有るんだよね〜〜」みたいな風に考える方が気楽なのかも。
上がってくる情報が全て正しいとは言えず、むしろ中立の情報なんて「まぁ先ず無いでしょ」って感じます。
数ある情報(HP・カタログ・本・新聞・雑誌・ブログ・SNS・噂・小ネタ等々)から必要な情報を取り入れる方が良い。
情報倫理ってのは有るので、あまりに度が過ぎる事柄の記載はよくよく考えなければならないでしょうけれど、人によって捉えかたはマチマチ。
でも、今までは人と人とが会っていた事が、この様な情報ツールを使うとその時間差を超えて、すぐ傍にその人たちが居るという事になってしまった。良い面も有れば悪い目も有り
そんなに人間の生きる時間って早くなってないと思うんだけど、もう『スマフォが無ければ・携帯が無ければ・・・』って時代になってしまった。
「もう少しゆっくり生きても良いんじゃない??」と感じますが、どうですか??