自分は自分
WOさんからお叱りを受けました。
私の表現が過剰表現だった点、各人様々なライフスタイルが有る点、頭では認識してましても軽率だったと反省しております。失礼致しました。
私は私の、貴方は貴方の道を歩んだら良いのですね。私にも当てはまる事情ですが、仮に前例者が居て、それが間違った選択をしていたならば同じ轍を歩む必要性は無いと思います。
ライフスタイルは100人居たら100人が異なるのは承知しております。
「経験しなければ分からない」とも言われますが、それが少しの努力で改善出来るなら行わない手は無いと思います。
同じ轍と言いますと、自転車選手は「私は自転車選手で食べていく、行きたい」と良く言いますが、私にはその可能性は無いです。
「じゃあ、貴方は何で生きていくのか?」と聞かれましても正直な話今の時点で「コレだ!」と言うものは有りません。「貴方はどうしようもないですね〜」と言われても否定は出来ません。
私には間違った選択だったとしても、他の方には有ってるかもしれません。何が正しい・間違ってるなんて言えないのが実際問題でしょうか。
しかし、聞く耳を持った方が良いのは事実で、良く父が「トレーニング後は何々しておけよ。」とか親戚の方が「ここ2〜3年で先を見据えた方が良いよね」とか「資格や技能等を2〜3年で得た方が良いと思うよ」と(クリーニング屋のおばちゃん談)とか人生の先輩方が数多くのアドバイスをしていた。
そういった方々が言う話しは「鬱陶しい」と思うことも多々有るが、やはり人生の先輩なだけあって「的確な、賢明な判断をしている」と思うことも多い。私もその様な意見を「素直に聞けないといけないな」とも思います。