hisa日記

日本と台湾とのお手伝いを自分らしさを発揮してブログを通し、発信していけたらと思います。

今日は一種のボヤキです。




「引っ越しって難しいなぁ〜」と思う。様々な種類の本が発売されていて予備知識として頭には入れたりはするものの最終的には自分達の判断。



別に僕が引っ越しする訳では無いんだけど、見ていて一種の苛立ちさえ覚える。



今までは会社・職場が1基準だったので住居に対しても特に悩むべき要素はなくて済んできた。



しかし、これから先は職場・会社が基準ではなくなるので「何を指針として引っ越し先を選ぶのか?」を明確に持たないといけないと感じる。



ビジョンは有るらしいが、今まで引っ越しという行為をしてこなかったので、具体的な『指針』がなかなか定まらないらしい。。。



今現在定職持ちで無い身分の私にとっても非常に気掛かりな問題だが(受動的ではいけないので我が問題としても考えてます)、今のご時世「仮に会社に就職しても先が分からない世の中なんで基準・基軸は自分達がその土地・場所に行って何をするのか?」が大切なんではないのだろうか?


別段焦らせて「真剣に考えろ!!」とかは言っては無いが、「自分達の事なんだから肩肘張らず真面目に考えて」と思う。



転勤続きの方が羨ましいとは一概にいえないかもしれないですが、それだけ転勤の経験が有ると「必然的に引っ越しに対する免疫も出てくるのかな?」とも思ってたりしています。



「一発で決めよう、パーフェクトを目指そうと思ってるのがいけないのか?」いずれにせよ我が家族にとって最大の課題ですね!