なんでぇ〜〜
腕時計に関心を持ちだして自分が欲しい時計を昨年に見つけました。だけど、値段が値段だけに「ハイ!直ぐに買います!」と言える物ではなく、懐事情を暖めてました。が!!なんと!!昨年に発表されたにも関わらず、僕が狙いを定めてたモデルが先月に生産中止。。。「なんでやねん!(怒)」ですよ。
生産中止理由はモデル数を絞って生産性をアップし、需要に応えるためらしいです。
輸入物だから購入予約しても2ヶ月・3ヶ月待ちとかもザラなんで「時前に予約しておいたら良かったやん。懐事情なんて働いたら良いんやから」とも言えますが、その時は一旦考えてしまったんですよね。。。。。。
借金してまで購入するのはあまりに無謀なので、昨年時点での選択は間違いではなかったと思ってますが、生産数が少くて輸入物で、入荷予定も2ヶ月・3ヶ月待ち、為替相場の影響で値上がりする可能性もという品ならば「押さえておくべき」と学習しました。これからは出来るだけ即決判断していこうと思います。
腕時計は工業製品と言えども、海外製は出回る数も少ないしコレだけ情報化社会になったにも関わらず製品毎に細かな変更が逐一なされて同じ物の存在が稀少だと言える現代製品の1つですね。
狙ってたのはクロノグラフで振動数が36000振動の物です。今、慌てて予約してもその物の生産は恐らく無いので、また欲しいモデルを1から詮索開始でしょうか。。。
まぁ、機械式時計は正確性で言うとデジタル・電波時計やソーラーパワーに負けること必須で、タフさで言うならCASIOのジーショックがトップです。今の生活様式では必要無い代物では有りますが、あのアナログ世界を手にしたい要求って何なんでしょう??
機械式時計で一番強い(強度・防水性・頑丈さ・普段使い出来る)と言う観点から見たら『ロレックス』が一番ですね。最もコストパフォーマンスに優れたメーカーだと思いますし、なんせ普段使いがしやすい点が評価出来ます!!
僕の狙ってたメーカーは違うところなのですが……。(笑)